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洗濯の基本

2019年4月16日

革ジャンの洗濯方法。日頃のお手入れのポイントも押さえよう

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モードでスタイリッシュなコーディネートができる革ジャン。秋や冬など、シーズンならではのファッションアイテムとして革ジャンを楽しんでいる方もいるのではないでしょうか。

一方で難点なのはそのお手入れや洗濯方法。特に、革製品はデリケートなので自宅で洗濯するのは注意が必要。そこで今回は、革ジャンの日頃のお手入れ方法と、シーズンが終わった後の洗濯方法をご紹介します。

革ジャンの基本的なお手入れ方法

革製品はこまめに洗濯すると負担が大きく、縮んだり傷ついたりするので、日頃のお手入れが大切。革ジャンの日々のお手入れで大切なポイントは大きく分けると3つです。

ブラッシングをする

革ジャンについたホコリや汚れを放っておくとカビの原因になります。また、革ジャンに付いた水分も同様。雨などに濡れて湿ったままにしておくと、カビが生えやすくなるため、水に濡れた際は乾拭きをしましょう。
さらに、革ジャンを着用したり洗濯したりした後は、タンスなどに収納せずにハンガーで吊るしておくと型崩れを防げるので長く着続けることができます。

クリームを塗って保湿する

革製品はシーズンが終わって着なくなったり放置したりすると乾燥し、ヒビが入ることがあります。
そのため革製品をお手入れする際は定期的に保湿することも大切。革ジャンの状態を手で触って確認し、乾燥していると感じたら、革製品専用の保湿クリームを塗って保湿しましょう。

オイルを塗ってツヤを保つ

革製品専用のオイルを塗ってツヤを出すこともお手入れのポイント。オイルを塗ることで、革製品ならではの深みが出ます。オイルを塗る頻度の目安は、シーズンに2回ほどです。

また、オイルは塗りすぎるとベタつきカビの原因にも繋がるので塗りすぎには注意が必要です。

革ジャンを洗濯する頻度

革ジャンをお手入れする際は、どのくらいの頻度で洗濯すればいいのかも気になりますよね。革ジャンは日ごろのお手入れが大切とはいえ、毎日はやらなくても大丈夫。

ただし、ブラッシングは着用する度にやるのがおすすめ。外で付いたホコリをサッと落とすだけでも違います。

オイルを使う場合は、基本的には季節の変わり目でOK。毎日オイルを使った手入れをしていると、反対に革ジャンを痛めてしまう可能性もあります。

革ジャンを自宅で洗濯する方法

用意するモノ

・おしゃれ用の中性洗剤
・洗面器などの容器
・バスタオル
・洗濯用ネット

手順

1.革ジャンのボタンなどをすべて閉める
2.容器に水を入れ中性洗剤を混ぜる
3.革ジャンを押し洗いする
・押し洗いのやり方:手のひらに革ジャンを当て、押して持ち上げるのを30回程繰り返す。
※揉み洗いは避けましょう。
4.容器の水を入れ替え、洗剤の泡がなくなるまで押し洗いの手順ですすぐ
5.すすぎを2~3回繰り返す
6.バスタオルでくるんだ革ジャンを洗濯用ネットに入れ洗濯機で脱水をする
※脱水時間は30秒ほどで十分です。
7.脱水後は、風通しよい日陰で革ジャンを平干しする
8.半分くらい乾いたらシワや縮むのを防止するため、革ジャンの形を整え、保湿クリームまたはオイルを塗る

革ジャンに付いたカビを取る方法

用意するモノ

・布
・消毒用のエタノール(汚れが強い場合)

手順

1.湿らせた布を硬く絞りカビを拭き取る
※汚れが強い場合は、消毒用のエタノールを革ジャンに吹きかけ乾いた布で拭き取ります。
この際、革ジャンがエタノールで色落ちしないか目立たない部分で色落ちテストをするのをおすすめします。

2.太めのハンガーに吊るし、風通しのよい日陰で革ジャンを干す

革ジャンを保管する際のコツ

革ジャンを長持ちさせるにはお手入れはもちろん、適切な方法で保管をすることも大切です。洗濯後に干す際は、日の当たらない場所で日陰干します。

また、革ジャンの上に布をかけておくのもおすすめ。カビの繁殖を防いだり、日焼けを防止できたりするので、ぜひやってみてください。

まとめ

革ジャンの洗濯方法は一見難しそうですが、おしゃれ用の洗剤で優しく押し洗いをするというのが大きなポイント。さらに、日頃のちょっとしたお手入れも大切です。革ジャンにカビがつかないように乾拭きをし、乾きを防止するためにクリームやオイルを塗るなど、基本的なコツを抑えればお気に入りの革ジャンを長く使えるはずです。