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洗濯の基本

2019年6月7日

寝袋・シュラフの洗濯方法。ダウンジャケットの洗濯にも活かせる

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キャンプや非常になどに活躍する寝袋・シュラフ。布団のように頻繁に使うモノではありませんが、きれいに保つ洗濯のポイントは気になるところ。
寝袋・シュラフは主に中綿がダウンと化学繊維に分けられ、種類によって洗濯方法が違います。そこで今回は、ダウンと化学繊維の寝袋・シュラフの洗濯方法を紹介します。

寝袋・シュラフを洗濯する前の注意点

1.寝袋・シュラフの中綿を確認する

寝袋・シュラフの中綿は主に「ダウン」か「化学繊維」の2つに分かられます。ダウンの場合は手洗いがおすすめで、化学繊維の場合は洗濯機でも洗えることが多いです。

2.洗濯の絵表示を確認

中綿が化学繊維の寝袋・シュラフでも自宅の洗濯機で洗えないモノや、手洗いならできるモノなど、寝袋・シュラフの種類によって異なります。
寝袋・シュラフを洗濯する前に、必ず寝袋に付いている絵表示を確認しましょう。

3.他の洗濯物と一緒に洗う

洗濯槽の容量に対して洗濯物の量が少ない場合は、寝袋・シュラフにタオルを巻きつけて洗うのがポイントです。
空気を含みやすいダウンジャケットは、洗濯をする際に水に浮く可能性があるため、タオルを使うなどして重量を増やしましょう。また、寝袋・シュラフと毛布を一緒に洗うのもおすすめです。

寝袋・シュラフを洗濯するタイミング

一般的には約30回に一度が目安と言われていますが、夏など汗をかいたりニオイが気になったりする場合はその度に洗濯するのがおすすめです。ただし、洗濯をしすぎると中綿の機能が損なわれやすくなるので過度な洗濯は控えましょう。

寝袋・シュラフの洗濯方法 【中綿がダウンの場合】

手洗い方法

用意するモノ
・おしゃれ着用の中性洗剤orダウン専用の洗剤
・バスタオル
・洗濯用ネット
・40度程度のお湯
・お湯を張る容器

手順
1. 容器にお湯を入れて洗剤を溶かす
2. 寝袋・シュラフのジッパーやボタンなどを閉じ、空気を抜いてから洗濯ネットに入れ、30回程度押し洗いをする
3. 泡や水の濁りがなくなるまですすぐ
4. バズタオルで水分を吸い取る
5. 30秒ほど洗濯機で脱水し、その後寝袋・シュラフを裏返しにして日陰干しをする
※寝袋・シュラフを脱水する際は、寝袋・シュラフを洗濯槽の壁の反りに合うように入れるのがポイントです。
また、寝袋・シュラフを乾燥させる前に、軽く叩いたり少しこすったりすると羽毛の偏りを防げます。

寝袋・シュラフの洗濯方法 【中綿が化学繊維の場合】

用意するモノ
・おしゃれ用の中性洗剤orダウン専用の洗剤
・洗濯着用ネット
・バスタオル
※洗濯物が少ない場合は、洗濯槽の中で寝袋・シュラフが浮かないようにタオルで巻くと上手く洗濯できます。

手順
▽寝袋・シュラフのジップやボタンを閉じ、たたんだモノを洗濯用のネットに入れる
▽洗濯槽に洗剤を入れ、手洗いモードで洗濯
▽脱水後、寝袋・シュラフを裏返しにして日陰干しをする
※乾燥機があれば乾燥機にかけるのがおすすめです。

寝袋・シュラフの保管方法

寝袋・シュラフを保管する際は、寝袋・シュラフの中綿がきちんと乾いてから保管するのがポイント。中綿が乾いたら、コットンやメッシュなどが素材に使われているストレージバッグや大きめの洗濯ネットに入れて保管するがおすすめです。こうすることで、湿気がこもりにくく、圧縮が弱いので寝袋・シュラフのボリュームの維持に繋がります。

コインランドリーを活用するのもおすすめ

寝袋・シュラフを洗濯する際は、コインランドリーの全自動洗濯乾燥機を活用するのもおすすめです。温度は「低温」で設定し、時間は40分程度。その際はチャックを全て閉めて、ゴミなどが入ってないかも確認します。フードがある際はフードを外しましょう。チャックが開いていると、洗濯槽の中で金属と絡まり布が破ける可能性もあります。

まとめ

寝袋・シュラフの洗濯方法を紹介しました。ダウンと化学繊維かで若干の違いはありますが、ほとんどダウンジャケットと似たような洗濯方法。ダウンジャケットと同じように、中綿に注意しながら洗濯と保管をしてください。