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洗濯の基本

2017年12月5日

寝袋(シュラフ)の洗濯方法。ダウンジャケットの洗濯にも活かせる

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キャンプや非常になどに活躍する寝袋。布団のように頻繁に使うモノではありませんが、きれいに保つ洗濯のポイントは気になるところ。

寝袋は主に中綿がダウンと化学繊維に分けられ、種類によって洗濯方法が違います。そこで今回は、ダウンと化学繊維の寝袋の洗濯方法を紹介します。

寝袋を洗濯する前の注意点

1.寝袋の中綿を確認する

寝袋の中綿は主に「ダウン」か「化学繊維」の2つに分かられます。ダウンの場合は手洗いがおすすめで、化学繊維の場合は洗濯機でも洗えることが多いです。

2.洗濯の絵表示を確認

中綿が化学繊維の寝袋でも自宅の洗濯機で洗えないモノや、手洗いならできるモノなど、寝袋の種類によって異なります。

寝袋を洗濯する前に、必ず寝袋に付いている絵表示を確認しましょう。

3.洗濯槽の容量を確認する

洗濯槽の容量に対して洗濯物が少ない場合は、寝袋にタオルを巻きつけて洗うのがポイントです。

空気を含みやすいダウンジャケットは、洗濯をする際に水に浮く可能性があるため、タオルを使うなどして重量を増やしましょう。また、寝袋と毛布を一緒に洗うのもおすすめです。

寝袋を洗濯するタイミング

一般的には約30回に一度が目安と言われていますが、夏など汗をかいたりニオイが気になったりする場合はその度に洗濯するのがおすすめです。ただし、洗濯をしすぎると中綿の機能が損なわれやすくなるので過度な洗濯は控えましょう。

寝袋の洗濯方法 ダウンの場合

手洗い方法

用意するモノ

・おしゃれ着用の中性洗剤orダウン専用の洗剤
・バスタオル
・洗濯用ネット
・40度程度のお湯
・お湯を張る容器

手順

▽容器にお湯を入れて洗剤を溶かす
▽寝袋のジッパーやボタンなどを閉じ、空気を抜いてから洗濯ネットに入れ、30回程度押し洗いをする
▽泡や水の濁りがなくなるまですすぐ
▽バズタオルで水分を吸い取る
▽30秒ほど洗濯機で脱水し、その後寝袋を裏返しにして日陰干しをする
※寝袋を脱水する際は、寝袋を洗濯槽の壁の反りに合うように入れるのがポイントです。
また、寝袋を乾燥させる前に、軽く叩いたり少しこすったりすると羽毛の偏りを防げます。

寝袋の洗濯方法 化学繊維の場合

用意するモノ

・おしゃれ用の中性洗剤orダウン専用の洗剤
・洗濯着用ネット
・バスタオル
※洗濯物が少ない場合は、洗濯槽の中で寝袋が浮かないようにタオルで巻くと上手く洗濯できます。

▽寝袋のジップやボタンを閉じ、たたんだモノを洗濯用のネットに入れる
▽洗濯槽に洗剤を入れ、手洗いモードで洗濯
▽脱水後、寝袋を裏返しにして日陰干しをする
※乾燥機があれば乾燥機にかけるのがおすすめです。

寝袋の保管方法

寝袋を保管する際は、寝袋の中綿がきちんと乾いてから保管するのがポイント。中綿が乾いたら、コットンやメッシュなどが素材に使われているストレージバッグや大きめの洗濯ネットに入れて保管するがおすすめです。こうすることで、湿気がこもりにくく、圧縮が弱いので寝袋のボリュームの維持に繋がります。

まとめ

寝袋の洗濯方法を紹介しました。ダウンと化学繊維かで若干の違いはありますが、ほとんどダウンジャケットと似たような洗濯方法。ダウンジャケットと同じように、中綿に注意しながら洗濯と保管をしてください。