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洗濯の基本

2017年11月14日

ぬいぐるみの洗濯方法を紹介。コインランドリーも有効活用しよう

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置物としてだけでなく、小さなお子さまがいる家庭ではオモチャとしても活躍する「ぬいぐるみ」。汚れや臭いが付いてしまうことも多いですが「お手入れ方法が分からない」という方もいるのではないでしょうか?

ファブリーズのように消臭剤をかけるなどのお手入れ方法もありますが、ダニなどのことも考えると洗濯して、きちんと乾かすのがおすすめです。

そこで今回は、ぬいぐるみの洗濯方法をご紹介します。

ぬいぐるみを洗濯する前にチェックすること

洗濯の可否を確認する

ぬいぐるみを洗濯する前に、洗濯の絵表示をチェックして洗濯の可否を確認しましょう。ただし、絵表示タグが付いていないぬいぐるみもあるので注意が必要。基本的には、中綿がポリエステルかパイルのぬいぐるみであれば自宅での洗濯が可能です。

基本に手洗いがおすすめですが、洗濯機で洗う場合ドラム式ではなく縦型の全自動洗濯機を使用しましょう。

ドラム式で洗う場合、3体以上を一緒に洗うなどして重さのバランスを取ればOK。片寄りや振動を発生させずに洗えます(50cm以上の大きなぬいぐるみ)。

洗濯できないぬいぐるみの例

・革素材のぬいぐるみ
・ウール素材のぬいぐるみ
・音声が出るなど、機械が埋め込まれているぬいぐるみ
・腕などの継ぎ目に接着剤のぬいぐるみ
・ボタンやビーズなどの装飾が付いているぬいぐるみ
・中綿にポリエステルやパイプ以外の素材が使われているぬいぐるみ

上記のようなタイプのぬいぐるみは自宅での洗濯は避け、クリーニングや専門店に相談するのをおすすめします。

ぬいぐるみの洗濯方法

手洗いの場合

【用意するモノ】
・洗濯桶などの容器
・おしゃれ着用の中性洗剤
・ぬるま湯
・洗濯用ネット
・タオル

手順
▽色落ちテストをする
 白い布に中性洗剤をつけぬいぐるみを軽く叩く(布に色がつかなければ洗濯可能)
▽装飾品を外す
▽中性洗剤とぬるま湯を容器に入れて洗濯液を作る
▽洗濯液の中にぬいぐるみを入れ押し洗いをする
▽洗剤の泡がなくなるまですすぐ
※すすぎ後は容器に水と柔軟剤を入れて20分程浸けておくと仕上がりがふんわりします。
▽ぬいぐるみをタオルで包み洗濯ネットに入れて、洗濯機で10秒ほど脱水する

洗濯機を使う場合

用意するモノ

・洗濯用ネット
・おしゃれ用中性洗剤
・タオル

手順

▽装飾品を外す
▽ぬいぐるみを洗濯用のネットに入れる
▽洗剤とぬいぐるみを洗濯機に入れ、手洗い用コースで3分程洗う
▽タオルでぬいぐるみを包み、洗濯用ネットに入れて10秒ほど脱水する

ぬいぐるみの洗濯方法~乾かし方~

ぬいぐるみを洗濯した後は、風通しのよい日陰で干しましょう。なお、洗濯バサミに挟んで吊るすと、型崩れを起こしやすいので、台の上にぬいぐるみを寝かせるなどして干すのがおすすめ。

ぬいぐるみが完全に乾く前に、やわらかいブラシでブラッシングして形を整えると毛並みが揃います。また、ピンチハンガーの上に寝かせる方法もあります。

まとめ

衣類などと比べてお手入れするのを忘れがちなぬいぐるみ。見た目をきれいにするのはもちろん、ダニなどを除去する手段としても定期的に洗濯するのをおすすめします。ただし、モノによっては自宅で洗濯できないぬいぐるみもあるので、よく注意してからお手入れをしましょう。