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洗濯の基本

2017年10月17日

カーディガンの縮みを防ぐ洗濯方法。ポイントは「揉まない」こと

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お手入れに手間がかかりそうなカーディガン。洗濯機で洗えるタイプでも「実際に洗濯したら、縮んでしまった……」という方もいるのではないでしょうか?

カーディガンに使われている素材は、Tシャツなどに比べると繊細なものが多いので自宅で洗濯する際はいくつかポイントがあります。

今回は、カーディガンを自宅で洗濯する方法をご紹介します。

カーディガンを洗濯する際の注意点

揉まない

特にウール素材が使われているカーディガンの揉み洗いは厳禁。ウール素材を揉むと縮む可能性が高いので、手洗いをする際も絶対に揉み洗いしないようにしましょう。

お湯で洗わない

ウール素材のカーディガンをお湯で洗うと繊維が絡まり縮む原因になります。具体的には30度以下であれば問題ありませんが、できるだけ水を使って洗濯しましょう。

洗濯できるかをチェックする

自宅で洗濯できる代表的な素材
ウール/ポリエステル/綿/ナイロン/アクリルなど

自宅で洗濯できない代表的な素材
レーヨン/テンセル/シルク/レーヨン/キュプラなど

絵表示をチェック

基本的には手洗い表示に×がついていなければ、自宅でカーディガンを洗濯することが可能。しかし、自宅で洗濯できない素材が少しでも入っているカーディガンは、洗濯するのを避けるのがおすすめです。

また、注意する点として「単品洗い」を推奨する旨が記載されていることもあります。注意点もよく確認した上でセーターを洗濯しましょう。

カーディガンの洗濯方法

手洗いの場合

用意するもの
・洗濯桶などの容器
・おしゃれ用の中性洗剤
・柔軟剤
・タオル

手順
▽洗濯絵表示を確認する
▽シミがある部分は前処理をする
 ※シミの付いた部分に中性洗剤を直接付け軽く叩きます。
▽ボタンやファスナーを閉じ、袖など汚れやすい部分を表にしてカーディガンをたたむ
▽洗濯用のネットにカーディガンを入れる
▽容器に水と中性洗剤を入れ混ぜる
▽カーディガンを容器に入れ20~30回程度、押し洗いをする
※揉み洗いはNGです。
▽泡がなくなるまですすぐ
▽柔軟剤を入れ5分程放置する
▽洗濯機で20秒程度脱水する

洗濯機の場合

用意するもの

・洗濯用ネット
・おしゃれ着用の中性洗剤
・柔軟剤

手順
▽洗濯絵表示を確認する
▽シミがある部分は前処理をする
 ※シミの付いた部分に中性洗剤を直接付け軽く叩きます。
▽ボタンやファスナーを閉じ、袖など汚れやすい部分を表にしてカーディガンをたたむ
▽洗濯用のネットにカーディガンを入れる
▽中性洗剤を入れ、洗濯機の手洗いコースで洗う
▽20秒程度脱水する

※カーディガンを洗濯する際は、できるだけ手洗いをするのがおすすめです。

カーディガンの洗濯方法 干し方

カーディガンは伸び縮みしやすいので、干す際も気を付けましょう。カーディガンの型崩れを防ぐためには、カーディガンを横に広げて干し、ハンガーは使わないのが理想。おすすめの干し方は「平干し」と「竿干し」です。

ちなみに、カーディガンやセーターを干す専用のアイテムを活用するのがおすすめです。

まとめ

カーディガンは洗濯機でも洗えるものもありますが、できれば手洗いをするのがおすすめです。自宅で洗う際の最大ポイントは「揉まない」こと。また、干し方にも注意しながら洗濯すると、さらに伸び縮みを防げるので、試してみてください。