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洗濯の基本

2017年8月29日

シーツの洗濯頻度と洗い方は? コインランドリーもおすすめ

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毎日の睡眠を支えてくれる寝具のシーツ。寝ている間は下着のように肌に密着しているので、小まめに洗濯する必要がありますが、みんなはどの頻度で洗濯しているのか気になるところ。

「面倒だから」といった理由で、月に一度くらいという方もいるのではないでしょうか。洗濯をするのはいいけど、乾かす時間がないと後回しにしてしまうこともありますよね。

そこで今回は、シーツを洗濯する方法や注意点をご紹介します。

洗っていないシーツには大量のダニが!

使っている間に汗や皮脂、髪の毛のフケなどが付着するシーツ。洗わずにいると、シーツに付着したフケなどをエサにしてダニが大量に繁殖していくと言われています。

“洗っていないシーツ=ダニの住み家”とも考えられ、シーツの上で糞(フン)をしたり死んだりします。その糞や死骸を人が吸うと、アレルギーの原因になることもあります。

シーツを洗濯する頻度は?

シーツを洗濯する頻度は、できれば最低でも週に一度は洗うのが理想です。ただし、週に一度洗えば十分という訳ではありません。洗濯しない場合もできるだけ干すなど、乾燥させることも大切です。

シーツを洗濯機で洗う方法

注意点

まずは、洗濯の絵表示を確認してから使用可能な洗剤を選びましょう。また、血液による汚れがある場合は洗剤で洗う前に“水”で汚れを落としてから、洗濯するのが大切です。
※血液汚れをお湯で洗うと、血液が固まってしまい汚れが落ちにくくなることもあるので注意しましょう。

用意するもの

・洗濯ネット
・衣料用洗剤 ※一般的な中性洗剤もしくは、おしゃれ着用洗剤

手順

▽折たたんだシーツを洗濯ネットに入れる ※汚れが目立つ部分を表にする
▽洗濯機に洗剤を入れ、洗濯機をスタートさせる
※シーツを柔らかく仕上げたいときは、柔軟剤を使うのもおすすめです。

シーツを乾かす際のポイント

外干しの場合

意外かもしれませんが、シーツを干すときは直射日光を避けるのがベスト。直射日光に当たると、生地が傷む場合があります。シーツを外で干す際は、風通しのよい日陰がおすすめ。

部屋干しの場合

ピンチハンガーを吊るしたハンガーラックに、洗濯したシーツを干します。シーツの間に空洞ができるようにするのがポイント。また、エアコンや扇風機、除湿器などを一緒に使うとさらに乾かすスピードが速くなります。

2本の物干し竿で、M字のようになるように干すと乾きが速くなります。

コインランドリーの場合

シーツを乾かすのはもちろん、洗濯する際も、コインランドリーを使うと一度にまとめて洗濯できます。特に、コインランドリーの乾燥機は性能が高いので、時間のない方やまとめて洗いたい方におすすめです。

コインランドリーでシーツを洗濯する際は、自宅の洗濯機同様の手順で問題ありませんが、
乾燥機にかける際は洗濯ネットから出して乾燥させましょう。

コインランドリーでシーツを洗濯する際の時間は、洗濯に30分程度、乾燥に40分程度です。料金は、洗濯に400~500円程度、乾燥に500円程度です。

布団乾燥機を活用するのもアリ

自宅やコインランドリーでシーツを洗濯する時間がないときや、普段のお手入れには「布団乾燥機」を活用するのもおすすめです。

布団乾燥機は温風を出すことによって布団を温めることができるので、布団やシーツのちょっとしたお手入れに適しています。布団乾燥機の中には、熱風が出るモノもあり、ダニを対策にもおすすめ。ただし、ダニの死骸などを吸い取る機能はないため、布団乾燥機を使った後は掃除機などで吸いとるのを忘れないようにしましょう。

まとめ

シーツを洗わずに放置しておく、快適な睡眠に影響を及ぼすこともあります。健康的な毎日を送るためにも、小まめな洗濯や乾燥を心がけましょう