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洗濯の基本

2017年8月24日

洗濯機も使える。型崩れを防いで帽子を洗濯する方法

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ファッションのアクセントや、紫外線を避ける際に活躍する「帽子」。長く使い続けるためには、きちんと洗って型崩れもさせないのも大事なポイントです。ただ、帽子はどのように洗濯すればいいのか分からない方も多いはず。

そこで今回は、帽子を洗濯機で洗う方法や手洗いコツをご紹介します。

洗濯機で洗える帽子の洗濯方法

ひと言で帽子と言っても、キャップやニット帽などいくつかの種類があります。洗濯機で洗える種類は、“型崩れ”をしない帽子であること。キャップや麦わら帽子など、きちんとした型がある帽子を洗濯機で洗うのは避けましょう。

また、柔らかくて折りたためるモノかつ、洗濯機で洗える素材であるのも大切。帽子を洗濯する前には必ず“絵表示”を確認して、洗濯機で洗えるかどうかを確認しましょう。

洗濯機で洗える主な素材

※洗濯機で洗えるか否かの判断は、必ず帽子についている絵表示を確認しましょう。
・ポリエステル
・綿
・ニット

帽子を洗濯機で洗う方法

【用意するもの】

・洗濯ネット
・おしゃれ着の液体洗剤もしくは、液体用中性洗剤

【手順】

▽汚れが目立つ部分は前処理をする
・汚れの強い部分に液体の中性洗剤を直接付けて、軽く叩きます。
▽ベルトやリボンなどの付属品を取る
▽洗濯ネットに入れる(刺しゅうなどがある場合は、帽子を裏返す)
▽脱水を短い時間に設定し、ドライコースや手洗いコースで洗濯する

帽子を手洗いする場合の洗濯方法

「帽子を洗濯機で洗うのはちょっと不安」という方は、手洗いがおすすめ。また、洗濯機は使えなくても、水洗い可能という帽子もあるので手洗い方法も確認しておきましょう。 

暑い季節に大活躍のキャップも手洗いをすると、汗臭さも解消されます。汚れやニオイが定着してしまう前にケアしていれば、いつでも気持ちよくかぶれますよ。

【用意するもの】

・洗面器などの容器
・ぬるま湯
・おしゃれ着用洗剤、もしくは液体中性洗剤

【手順】

▽汚れの強い部分は前処理をする
・汚れの強い部分に液体の中性洗剤を直接つけて軽く叩く
▽洗面器などの容器にぬるま湯と洗剤を入れる(生地を傷めないためには、おしゃれ着用洗剤がおすすめ)
▽やさしく押し洗いをする
▽洗剤の泡が取れるまですすぐ
▽軽く水気を取ったら、乾いたタオルに包んで水分を取る

洗濯機で洗えない主な素材

・レザー
・ウール
・ファー など

帽子の型崩れを防ぐ方法

帽子を洗濯する際に注意が必要なポイントは“型崩れ”です。帽子の型崩れを防ぐ方法も忘れないようにしましょう。

帽子は陰干しをする

帽子を乾かす際は風通しのよい場所で陰干しをします。この際、洗濯バサミを使うのは避けましょう。

帽子の型崩れを防ぐには、帽子の中にタオルや洗濯ネットなど詰めてペットボトルの上に被せておくのがおすすめです。

番外編~麦わら帽子を洗う方法

夏の日差しを防ぐのに大活躍する麦わら帽子。洗濯機では簡単に洗えないので、お手入れ方法に困っている方もいるのではないでしょうか?

麦わら帽子の素材は主に「天然の“わら”でできたモノ」や「“紙”でできたのモノ」があります。素材によってお手入れの方法が違うので、要注意。ここでは、普段のお手入れ方法を紹介します。

天然素材の場合

濡れたタオルで軽く拭く

普段のお手入れは、濡れたタオルで軽く拭くだけで十分です。ニオイが気になる場合は、水で溶いた重曹を霧吹きなどでかけるのがおすすめです。

紙製の場合

こまめな陰干しと消臭

消臭剤をタオルに吹きかけ、ニオイの気になる部分を軽く叩きます。あとは、こまめに陰干しをすれば十分です。

まとめ

帽子を洗濯する際は“型崩れ”をしない帽子であるかどうかが大切。特に、夏場はよく汗をかくのでこまめにお手入れをするのがおすすめです。