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洗濯の基本

2018年8月29日

水着の正しい洗い方をご紹介。コツは脱いだ直後と帰宅後の2つに分けること

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プールや海水浴など、暑い季節のレジャーに欠かせない水着。1年を通して頻繁に着るものではないので、できれば何年かは同じものを着たいという方も多いはず。

そこで今回は、水着を長持ちさせる洗濯方法をご紹介。プールに行った場合と海水浴に行った場合のお手入れの違いや、脱いだ直後と帰宅後のお手入れ方法もお伝えします。

水着の洗濯方法 脱いだ直後の洗い方

プールの場合

プールの水に含まれる塩素や消毒液には、水着の色あせや傷つきの原因になる要素があります。水着を脱いだ後は、その場で軽く水洗いをしましょう。

海の場合

水着を洗濯する前についた砂をできるだけ落とします。砂は衣類が濡れているときよりも乾いているときの方がよく取れます。水着を脱いでから直ぐにガシャガシャと洗うよりも、乾くのを待って予め砂などを取り払ってから洗濯しましょう!

水着の洗濯方法 自宅での洗い方のポイント

プールや海で使った直後の水着をお手入れした後は自宅での洗濯です。水着は型崩れしなすいので、正しい洗い方を確認した上でお手入れしましょう。

絵表示を確認する

水着は型くずれしやすく、伸縮性のある素材で作られていることが多いので、洗濯する際は必ず絵表示を確認するのがポイント。基本的には手洗いを推奨します。

シミ抜きをする

水着を洗濯する前に、オイルや日焼け止めなどがついている場合があります。シミがついている部分に、おしゃれ着用の中性洗剤を直接つけて軽く叩けばOKです。

水着の洗濯方法 手洗いの場合

用意するもの

・おしゃれ着用の中性洗剤
・洗面器などの容器
・30℃程度のぬるま湯
・洗濯ネット

手洗いの手順(押し洗い)

1.洗面器などの容器にお湯と洗剤を入れ、水着の汚れた部分を表にして容器に浸ける
2.水着を手で押したり持ち上げたりするのを30回ほど繰り返す
3.容器のお湯を出し、新しい水と入れ替えた状態で水着を押したり持ち上げたりしながらすすぐ
4.再度、水を入れ替え同じようにすすぐ
5.水着を洗濯ネットに入れ、洗濯機で30秒ほど脱水する

水着の洗濯方法 洗濯機の場合

用意するもの

・洗濯ネット
・おしゃれ着用の中性洗剤

洗濯手順

1.水着のホックなどを閉め、裏返してから洗濯ネットに入れる
2.中性洗剤を洗濯機に入れ、手洗いモードで洗濯する
※ドラム洗濯機で洗濯する場合は、水着単体で洗うのではなく、タオルや他の衣類などと一緒に洗濯するのが理想。ドラム槽の中で水着がグルグル回るため、他の衣類と一緒に乾かした方がバランスよく乾かすことができます。

なお、全自動縦型洗濯機の場合は単体洗いでも問題なく脱水可能。ただし、脱水時には乾いたバスタオルで包み、1分程度脱水するのがおすすめです。

水着の洗濯方法 乾かし方

脱水をした後は、タオルで水分を吸い取ってから日陰干しをするのがおすすめ。洗濯バサミは使用せずに、タオルを干すように2つ折にしてハンガーにかけましょう。

水着を洗濯する際にやってはいけないこと

ビニール袋に入れて蒸らす

水着をビニール袋に入れて持ち替える方は少なくないと思いますが、実はあまりおすすめできません。ビニール袋に入れると蒸れて色移りする可能性があります。そのため、水着を持ち帰るときはタオルに包んでから持ち帰りましょう。

強く絞る

水着は型崩れしやすいので、水で濡れても強く絞らずにタオルで丁寧に水分を取ることが大切。脱いだ直後も自宅で洗濯した後も、まずはタオルを使って乾かしましょう。

直射日光に当てる

水着は紫外線に弱く日光に当たると色褪せてしまうモノが多いので、乾かす際は風当たりのよい日陰がベスト。部屋干しであれば扇風機やサーキュレーターを活用するのもおすすめです。

乾燥機やアイロンにかける

水着を乾かす際は、乾燥機やアイロンにはかけないがポイントです。素材にポリウレタンなどが使われている水着は、熱に弱いため、乾燥機などにかけると生地が傷つく可能性があります。

まとめ

水着を洗濯する際は、脱いだ直後と自宅に帰ってからの2回に分けて洗濯することが大切です。多少の手間はかかりますが、このコツだけ抑えればできるだけ長く使えるので、ぜひトライしてみてください。