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洗濯の基本

2018年7月24日

Tシャツをキレイに保つ洗濯方法。コツを押さえてシワやヨレを防ごう

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夏のファッションアイテムには欠かせない「Tシャツ」。とっておきの1枚、はおり物との組み合わせ用、インナー、パジャマなど、さまざまなシチュエーションで着ることが多いですね。

ということで今回は、Tシャツのお手入れ方法をご紹介します。じゃぶじゃぶ洗ってガンガン着倒せるのがTシャツのよいところ。だからこそ、いつの間にかヨレてしまったり黄ばんでしまったりと最終的にお手入れに困ることもあります。

でも、ちょっとの工夫でより長く着られるようになるのもTシャツのよいところ。Tシャツ好きな方はぜひ、チェックしてみてください。

手洗いと洗濯機ではどちらがいい?

Tシャツは洗濯ジワやヨレなどができやすいので、手洗いで丁寧に洗った方がいいように思えますが、基本的には洗濯機で洗うのがおすすめです。

汗や皮脂などの汚れを洗濯機でしっかり取りましょう。また、部分的に目立つ汚れがある場合は汚れている部分に直接洗剤を付け、ブラシなどでこするとよいです。

なお、Tシャツは脱水にかけるとシワがつきやすいので、脱水をする際は3分程度の短い時間で行うようにしましょう。

Tシャツの洗濯方法

まずは洗濯の絵表示をチェック

Tシャツの素材は綿100%の場合が多く、基本的にご家庭での洗濯は問題ありません。しかし、Tシャツの素材によっては自宅で洗濯できないモノやおしゃれ着用の洗剤のみしか使えないモノなどもあるので、絵表示は必ずチェックしましょう。

用意するモノ

・洗濯用の中性洗剤
・洗濯用ネット(プリントや装飾品がある場合)
・柔軟剤

手順

1.汚れが目立つ場合は前処理をする
黄ばみやシミなど汚れが目立つ場合は、洗濯機で洗う前に酸素系漂白剤を溶かした40℃の1~2時間くらいお湯に漬けておきましょう。 汗が残って黄色くなったTシャツの脇や襟元はこの方法をおすすめです。

2.プリントなどが施されているTシャツは裏返して洗濯ネットに入れる
3. ドライコースなどのやさしいコースで洗濯する

Tシャツの洗濯のコツ

裏返しにして洗濯ネットへ

プリントTシャツはもちろん、汚れ落ちや摩擦を考慮してのこと。繊維の毛羽立ちも防げます。

漂白剤は使わない

生地に色移りしたり、プリントが変色したりするので単独で洗う場合以外は使用を控えましょう。

大切に着たい1枚は おしゃれ着としてのお手入れを

洗剤もおしゃれ着用にすると、色あせや型崩れを防ぐ効果があります。さらに手洗いすれば摩擦が少なく生地が傷みにくくなるので、グッと長持ちに。女性用の柔らかな素材、刺繍や装飾入りのもの、カットソーなどの洗濯にもおすすめです。

首回りなどの伸びやヨレを防止する方法

お気に入りのTシャツをできるだけ長くキレイに着るためには、首回りの伸びを防止することも大切です。ポイントはTシャツを洗濯し乾かす際の「干し方」。平干しが理想ですが、状況によって難しい場合は下記のような干し方もあります。ぜひ、参考にしてください。

輪ゴムを使って乾かす

首もとの少し下に輪ゴムを2~3周巻いてみましょう。生地を引っ張られにくくすることで、首もとの伸びを防げます。ただし、きつく縛るとシワになるのでご注意を。

太いハンガーを使って乾かす

肩に厚みがあるもの、滑りにくいものにしましょう。シャツ用のハンガーなども販売されていて、他の衣類にも使えるので探してみては? または、お手持ちのハンガーにタオルを巻くと、厚みがアップし滑り止めにもなります。

ハンガーの使い方もポイント

裾を上にして洗濯ばさみで留めてつるすと、襟元にテンションがかからず乾かせます。ある程度乾いたら、ハンガーにかけて形を整えるとよいでしょう。

それでも伸びてしまった場合は…スチームアイロンを活用する

Tシャツにアイロンをかける際は当て布をしながら縦方向にアイロンを動かすのがポイント。また、アイロンを押さえつけるのではなく、浮かせるようにスチームをかけるのもコツです。

まとめ

いかがでしたか? ちょっとした工夫の積み重ねで洋服は長持ちします。手間をかけた分だけ仕上がりに差が出るものなんですね。Tシャツが主役に躍り出る夏。きちんとケアして気持ちよく着こなしましょう。