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洗濯の基本

2018年5月28日

泥汚れをきれいに落とす洗濯方法。子どものユニフォームや靴もスッキリ

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子どものユニフォームや靴など、洗濯物のなかでも手ごわい泥汚れ。手間をかけて洗っているのになかなか落ちない。そんなお悩みを抱えている方も多いかと思います。

もしかしたらそれは、泥で汚れた衣類を洗濯機に入れる前に水で泥や砂を落とすなど、間違った洗濯方法をしているからかもしれません。そこで今回は、衣類や靴に付いた泥汚れを防ぐ方法をご紹介します。

泥汚れの洗濯方法の基本

すぐに濡らさずに乾かすことが大切

泥汚は水に溶けない油性の汚れのため、すぐに水に濡らさずに「乾かしてから洗う」のが基本の洗濯方法です。ニオイや汚れが気になって一刻も早く洗濯したい! という気持ちはいったん抑え、まずは泥汚れのついたユニフォームや靴を乾かしてから、汚れを叩き落としましょう!

泥が乾いたら手で叩けば泥が落ちますが、叩いただけでは泥が落ちない場合は歯ブラシや洗濯用のブラシで軽くこするのがおすすめです。

汚れの種類によって洗い方を変える

特に子どもの靴下など衣類や靴は泥汚れだけでなく、ジュースやペンなどのシミが付いていることも多いもの。そんなときは、それぞれの汚れを落とす順番を意識するのもポイント。複数の種類の汚れが混在している場合は、下記1→2→3の順番で洗濯するのが効果的です。

反対に汚れを落とす順番を間違えてしまうと、汚れが落ちにくくなるので、気をつけましょう。

1.不溶性 …泥、ススetc.
2.水溶性 …しょうゆ、ジュースetc.
3.油溶性 …口紅、チョコレート、ペンetc.

前処理をする

ユニフォームや靴下、靴などに付いた泥汚れが強い場合は、前処理として浸け置き洗いをするとよいです。

泥汚れの洗濯方法 ユニフォームなど衣類の場合

ユニフォームや靴下などの衣類に付いた泥汚れを叩き落とした後に、汚れが強い場合は前処理として浸け置き洗いをします。汚れが目立たなければそのまま洗濯機に入れてOKです。

用意するもの

・洗剤(衣類を洗う一般的な液体洗剤でOK)
・洗面器などの容器
・40℃程度のお湯

浸け置き洗いの手順

▽汚れの強い部分に直接液体の洗剤をつける ※まだ水に濡らさないようにしましょう!
▽洗面器などに40℃程度のお湯を張り、30分程度浸けた後に洗濯機で一般の衣類と一緒に洗う
※どうしても汚れが落ちない場合は漂白剤を活用しましょう。

泥汚れの洗濯方法 靴の場合

泥汚れの付いた靴を乾かし、手で汚れを叩き落としたら乾いた靴用のブラシなどで再度汚れを落としてから浸け置き洗いをします。

用意するもの

・靴用のブラシ
・洗剤(身体を洗う固形石鹸がおすすめ)
・洗面器などの容器
・40℃程度のお湯

前処理の手順

▽乾いた靴用のブラシで汚れを取る ※この時点でもまだ靴は水に濡らさないのがポイントです!
▽洗面器などに40℃程度のお湯を張り、30分程度浸ける。その後、濡らした靴用のブラシと洗剤で靴を洗う

靴の泥汚れはコインランドリーもおすすめ

自宅の洗濯機で気軽に洗える衣類とは違い、靴は手洗いをするのが面倒なときもありますよね。そんなときは、コインランドリーのスニーカーランドリーを活用するのもおすすめです!

スニーカーランドリーの洗濯槽の中には、ブラシが搭載されおり機械から洗剤が出てくるので便利でラクに汚れを落とすことができます。泥汚れが強いときは、自宅で前処理をしてからスニーカーランドリーを使うとより効果的ですよ。

スニーカーランドリーで洗える靴の量の目安(1度の洗濯につき)

・大人の靴の場合:2足
・子どもの靴場合:4足まで

スニーカーランドリーを使用する際の時間の目安(1度の洗濯につき)

・靴の洗濯のみの場合:約20分
・乾燥機を使用する場合:約20分

最短で40分程度で洗濯から乾燥まで完了するのもスニーカーランドリーの魅力です。

スニーカーランドリーに関する詳しい情報はこちら

https://www.coin-laundry.co.jp/washing/61/

泥汚れにおすすめの洗濯グッズ

重曹

重曹は弱アルカリ性のため、皮脂や油汚れなどの汚れを落とす効果があります。泥で汚れたユニフォームや靴下、靴などを浸け置き洗いする際に、洗剤と一緒に洗濯物に塗布するとさらに高い効果が期待で優れモノです。その際は、重曹に加え40℃くらいのぬるま湯を活用するのがおすすめ。また、重曹、クエン酸か過炭酸ソーダなども汚れに応じて配合すること効果的です。

さらに、重曹は消臭効果もあると言われています。泥汚れはもちろん、ニオイが気になる際も活躍するので、ぜひ使ってみてください。

まとめ

泥汚れのついた衣類や靴の洗濯方法をご紹介しました。ついすぐに水で落としたくなってしまう泥汚れですが、まずは乾かすことがポイント。これを知っていれば、汚れの落ち具合もよくなり、洗濯の効率アップにも繋がりそうですね。