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洗濯の基本

2017年6月30日

泥汚れをきれいに落とす洗濯方法。 ポイントは「濡らさない」ことから

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洗濯物のなかでも手ごわい泥汚れ。手間をかけて洗っているのになかなか落ちない。そんなお悩みを抱えている方も多いかと思います。もしかして、泥で汚れた衣類を洗濯機に入れる前に水で泥や砂を落とすなど、間違った洗濯方法をしていませんか?

よかれと思ってやっている洗濯方法でも泥汚れは意外に落ちないもの。そこで今回は衣類や靴に付いた泥汚れを防ぐ方法をご紹介します。

泥汚れの洗濯方法。すぐに濡らさず乾かす

用意するもの

・洗剤(衣類を洗う一般的な液体洗剤でOK)
・洗面器などの容器
・40℃程度のお湯

洗剤や水では溶けない泥汚れは、すぐに水に濡らさずに「乾かしてから洗う」のが上手な洗濯方法です。ニオイや汚れが気になって一刻も早く洗濯したい! という気持ちはいったん抑えます。

まずは泥汚れのついた衣類や靴を乾かしてから、汚れを叩き落としましょう!

ちなみに、汚れとシミは大きく分けると下記の3種類に分かれます。
・不溶性 …泥、ススetc.
・水溶性 …しょうゆ、ジュースetc.
・油溶性 …口紅、チョコレート、ペンetc.

複数の種類の汚れが混在している場合、1→2→3の順番で洗うのが効果的です。逆に言うと順番を間違うと汚れが落ちにくくなるということ。まずは焦らず泥を落とすことからはじめましょう。

泥汚れの洗濯方法。前処理~衣類編~

衣類についた泥汚れを叩き落とした後に、汚れが強い場合は前処理として浸け置き洗いをします。汚れが目立たなければそのまま洗濯機に入れてOKです。

用意するもの

・洗剤(衣類を洗う一般的な液体洗剤でOK)
・洗面器などの容器
・40℃程度のお湯

浸け置き洗いの手順

▽汚れの強い部分に直接液体の洗剤をつける ※まだ水に濡らさないようにしましょう!
▽洗面器などに40℃程度のお湯を張り、30分程度浸けた後に洗濯機で一般の衣類と一緒に洗う
※どうしても汚れが落ちない場合は漂白剤を活用しましょう。

泥汚れの洗濯方法。前処理~靴編~

泥汚れのついた靴が乾き、手で汚れを叩き落としたら乾いた靴用のブラシなどで再度汚れを落としてから浸け置き洗いをするなどの前処理をしましょう。

用意するもの

・靴用のブラシ
・洗剤(身体を洗う固形石鹸がおすすめ)
・洗面器などの容器
・40℃程度のお湯

前処理の手順

▽乾いた靴用のブラシで汚れを取る ※この時点でもまだ靴は水に濡らさないのがポイントです!
▽洗面器などに40℃程度のお湯を張り、30分程度浸ける。その後、濡らした靴用のブラシと洗剤で靴を洗う

靴の泥汚れはコインランドリーもおすすめ


自宅の洗濯機で気軽に洗える衣類とは違い、靴は手洗いをするのが面倒なときもありますよね。そんなときは、コインランドリーのシューズウォーッシャーを活用するのもおすすめです!

シューズウォーッシャーの洗濯槽の中には、ブラシが搭載されおり機械から洗剤が出てくるので便利。泥汚れが強いときは、自宅で前処理をしてからシューズウォーッシャーを使うとより効果的ですよ。

シューズウォーッシャーに関する詳しい情報はこちら

泥汚れをきれいに落とす洗濯方法

まとめ

泥汚れのついた衣類や靴の洗濯方法をご紹介しました。ついすぐに水で落としたくなってしまう泥汚れですが、まずは乾かすことがポイント。

これを知っていれば、汚れの落ち具合もよくなり、洗濯の効率アップにも繋がりそうですね。