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洗濯の基本

2017年5月16日

コーヒーの染み抜きは応急処置がポイント

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朝の出勤前や仕事中のブレイクタイムに飲むコーヒー。PCをいじったり新聞を読んだりしながら、飲んでいるとついこぼしてしまうこともありますよね。

これから仕事で人と会うのに、直ぐに家を出なきゃいけないのに……。など、コーヒーをこぼしてしまったときは何故か忙しいことが多い気がします。

そんなときは、その場で直ぐにできる染み抜きをすることが大切。今回は、コーヒーを衣類にこぼしてしまったときの応急処置方法をご紹介します。

コーヒーの染み抜き方法 応急処置編

「コーヒーの染み抜きってちょっと難しそう」。と感じる方もいるのではないでしょうか?
でもご安心を。コーヒーの染みは、水に溶けやすいという特徴があり、こぼしたら直ぐに処置をすると自分でも落とせることが多いです。

コーヒーの染み抜きは、台所用の中性洗剤や手洗い用の石鹸などで可能。近くに洗剤がないときは、水を染込ませたハンカチなどの布で汚れた部分を軽く叩くだけでもやっておきましょう!

コーヒーの染み抜き 必要なモノ

・ハンカチやタオルなどの布
・ティッシュ
・水で薄めた台所用中性洗剤(手洗い用の石鹸でもOK)

コーヒーの染み抜き 応急処置の手順

▽乾いた布で、コーヒーの染みが付いた部分を軽くポンポンと叩く
※コーヒーの染みを取ろうとするのではなく、まずはコーヒーの水分を取るようにするのがポイントです。

このとき、染みがついた部分をこすったり布を押し当てたりしないようにしましょう!

▽水で薄めた台所用の中性洗剤(手洗い用の石鹸でも代用可)を布の一部分につける
▽洗剤をつけた布で、染み部分を軽くポンポンと叩く
▽布の洗剤が付いていない部分を水で濡らし、染み部分を軽く叩く
▽乾いた布で衣類の水分を吸い取る

コーヒーの染み抜き方法 洗濯機編

コーヒーの染みをよりきれいに抜くためには、放置せず直ぐに洗濯しましょう! 染みが付いた衣類を洗濯する際は、液体酸素系漂白剤を染み部分に付けてから洗うとよいですよ。

ちなみに、ブラックや砂糖入りのコーヒーは水溶性なので、すぐに対応すれば上記の方法でOK。ただし、ラテやカプチーノなどミルク入りのコーヒーは、脂肪分とたんぱく質を含んでいるため、染み抜きのステップが増えます。

酵素系の洗剤を含ませ、お湯につけて絞ったタオルを当て、ラップで包み、たんぱく質を分解させて汚れを落とす、というように、ひと手間かける必要があります。

まとめ

仕事に行く直前にコーヒーを飲んでいたら「ついやってしまった」。ということってありますよね。そんなときも、この応急処置方法を知っておけば大丈夫。とりあえず、ひと安心して仕事に行けるはずです。