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洗濯の基本

2022年4月14日

ニット帽の洗濯方法について解説。伸び縮みを防ぐ洗い方は?

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ニット帽は長く着用していると汚れが付着するため、定期的に洗う必要があります。

普段ニット帽をかぶっている方は、洗濯方法を知っておくとよいでしょう。

この記事では、ニット帽を洗濯する頻度や、自宅で洗う方法について解説します。
また、洗濯表示の見方や、型崩れを防ぐ干し方も説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

ニット帽の洗濯頻度は!?


何度も着用したニット帽には、目に見える汚れが無くても、細かい汚れが付着しています。ニット帽の内側は髪や肌に触れるため、汗や皮脂、整髪料などの汚れが付きやすいです。

また、帽子の外側も、ほこりや花粉、雑菌などの汚れが付くことがあるでしょう。

ニット帽の汚れを取り除くには、定期的な洗濯が必要です。洗濯の頻度は、数週間に1度程度が目安です。

毎日洗濯すると、繊維が劣化することもありますので、臭いが気になる際は、消臭スプレーをかけたり、日干ししたりするのも効果的です。

洗濯前には洗濯表示を確認!

ニット帽を洗う前には、必ず洗濯表示を確認しましょう。
洗濯表示を見ると、自宅で洗えるかどうかがわかります。

自宅で洗えるニット帽の洗濯表示には、水が入った桶のマークや、桶に手を入れているマークが付いています。洗濯機が使えるものに付いているのは、洗濯機のマークです。
自宅で洗えないものには、桶に×が付いたマークが記載されています。

ニット帽の洗濯方法について


自宅で洗えるニット帽は、手洗いして汚れを落としましょう。ここでは、ニット帽を手洗いする方法について紹介します。これからニット帽を洗う方は、ぜひ参考にしてみてください。

ぬるま湯に洗剤を溶かす

最初に、洗濯桶にぬるま湯をためて、中性洗剤を溶かします。洗濯桶がないときは、洗面器にぬるま湯を溜めても大丈夫です。

ニット帽に目立つ汚れが付着している場合は、汚れている箇所に洗剤をなじませておきましょう。直に洗剤を付けておくと、汚れが落ちやすくなります。

押し洗いしてすすぐ

洗剤の入ったぬるま湯にニット帽を入れたら、優しく押し洗いしましょう。押し洗いした後は、洗剤を落とすようにしてすすぎます。

1回で汚れが落としきれないときは、押し洗いとすすぎを2回繰り返すとよいでしょう。ニット帽を洗うときは、強くこすったり伸ばしたりせず、丁寧に扱うことが大切です。

脱水する

脱水は洗濯機で行う方法と、タオルドライする方法があります。洗濯機を使う場合は、約1分間脱水します。洗濯機の脱水に時間をかけてしまうと、型崩れの原因にもなるので気を付けましょう。

タオルドライする場合は、大きめのタオルを用意します。タオルでニット帽を包み、水分を取りましょう。
脱水する際も、型崩れを起こさないように、優しく行うのがポイントです。

ニット帽の干し方は?

型崩れを起こさないためには、干し方にも注意が必要です。
ニット帽を干す際は、平たくして陰干ししましょう。
平干しは、ニットのような伸びやすい衣類を、型崩れさせずに乾かす方法です。

市販の平干しネットを使うと、自宅で簡単に平干しできます。平干しネットとは、室内で使うネット状の洗濯用品です。ハンガーのように吊るして使うものや、室内に置いて使うものがあります。

平干しネットが自宅にない場合は、ピンチハンガーの上に乗せて乾かしてもよいでしょう。また、ピンチハンガーで洗濯ネットの四つ角を留め、その上に乗せて乾かす方法もあります。

平干しネットが自宅になくても、洗濯ばさみで直接ニット帽を留めるのは避けましょう。洗濯ばさみでニット帽を留めると、跡がついたり、型崩れを起こす原因になります。

まとめ

ニット帽を洗濯する頻度は、数週間に1度ほどです。洗濯する際は、必ず洗濯表示を確認しましょう。

自宅で手洗いする際のポイントは、優しく押し洗いすることです。干すときは平置きにし、陰干しします。丁寧に手洗いすることで、ニット帽の型崩れが防げるでしょう。