WASH LIFE

MENU

HOME > 洗濯の基本 > コインランドリーで布団を洗濯するコツ。時間や料金、手順なども説明

洗濯の基本

2017年1月25日

コインランドリーで布団を洗濯するコツ。時間や料金、手順なども説明

  • facebook
  • ツイート
  • メールで送る

自宅では手間がかかるし、クリーニングに出すとお金がかかる布団の洗濯。ただ、布団は毎日肌に直接触れるものだから、きちんとお手入れしておきたいもの。特に季節の変わり目や悪天候が続く時期はなおさらです。

そこでおすすめのが、「コインランドリー」でのお布団ケア。洗濯はもちろんですが、ダニ対策にも効果もあると言われている大型の乾燥機があるのが魅力です。

今回は、コインランドリーの洗濯機を使って布団を洗濯するコツを紹介。洗濯の手順や料金など基本的なことも確認して、ふわふわの布団に仕上げましょう。

コインランドリーで洗える布団の種類

・アクリル系毛布
・羽毛布団
・シーツやカバー

一方で、綿布団羊毛布団は洗濯ができないので、クリーニング店などに出すのがおすすめ。洗濯する前に必ず布団についている絵表示を確認しておきましょう!

コインランドリーで布団を洗濯する3つのコツ

1. 布団をヒモで縛る

敷布団の場合は、布団をロール状に丸めて形が崩れないようにヒモで2~3カ所縛ります。
※ヒモは、着物の腰ヒモのような綿素材のヒモが最適です。洗濯中に容易に解けない、切れないものを用意しましょう。

2. 洗濯機のサイズはジャストサイズを選ぶ

布団の洗濯は基本的にドラム型の洗濯機で行います。洗濯機の容量は、洗濯槽の中を布団が9割占めるくらいのサイズがおすすめ。洗濯槽の中に余分な空間が多いと、布団の型が崩れやすくなるので注意しましょう。

3.同じ種類の布団と一緒に洗う

コインランドリーで布団を洗うときに気をつけたいのは、脱水が上手くいくかどうかです。布団は一般的な衣類よりも大きく衣類のように分散されないので、脱水時にバランスが崩れ上手く脱水できないということもあります。

例えば羽毛布団と毛布を一緒に洗濯すると、水分を吸収しやすい羽毛布団の方が重くなり上手く脱水できない可能性も。そのため、布団の素材は異なる場合はそれぞれ分けて洗い、同じ種類の場合はまとめて洗濯するのがおすすめです。

羽毛布団は羽毛布団と一緒に洗うなど、同じ種類の布団同士で洗濯するのがおすすめです。

コインランドリーで布団を洗濯する手順

【用意するモノ】

・洗濯する布団
・布団を縛るヒモ
・布団を運ぶケースやバックなど
・小銭(毛布2枚を洗濯~乾燥まで行う場合は1000円程度が目安です)

【手順】

▽洗濯絵表示を確認する
▽布団をロール状に巻き、型が崩れないようにヒモで2~3ヶ所縛る
▽洗濯槽に布団を入れる
▽洗濯コースを選択し洗濯スタート(洗濯のみや、洗濯と乾燥コースなど)して表示された料金を投入する。※おつりが出ないのであらかじめ小銭を用意しておきましょう。

料金や時間の目安

布団の洗濯にコインランドリーを使用した場合の料金と時間の目安をご紹介します。
※洗濯物の容量によって料金は異なるので、注意が必要です。

洗濯(洗いからすすぎまで)の場合

<毛布1枚もしくは、羽毛布団1枚程度(重さ約10㎏)>
時間:約30~40分、料金:500~600円程度。

<毛布2枚もしくは、羽毛布団2枚程度(重さ約16㎏)>
時間:約30~40分、料金:700~900円程度

乾燥機を使う場合

毛布1枚:約30~40分
毛布2枚:約40~50分

<料金目安>
サイズ小(14Kgの乾燥機):8分で約100円
サイズ大(25kgの乾燥機):6分で約100円

毛布1枚を洗濯し乾燥させるまで最短で約1時間、料金は約1000円が目安です。買い物に行くついでにコインランドリーに寄って、帰りに取りに行くというのも時間の短縮になってよいですね。

乾燥機の利用だけでも効果アリ

掛け布団や敷き布団は天日干しより断然、乾燥機がおすすめです。脱臭や復元、殺菌、ダニの退治などもでき、布団を洗濯しなくても効果があるのが魅力。

布団にファブリーズなどの消臭スプレーを全体に噴霧して、コインランドリーの乾燥機で20分ほど回せば、湿気くさい臭いも薄れ、倍くらいの厚みに復元します。コインランドリーの乾燥機にかけた夜は、ふっくらとした気持ちのよい布団で眠ることができます!

コインランドリーを使うメリット

コインランドリーは布団の洗濯に便利であること以外にも、さまざまなメリットがあります。

時短! 大きな洗濯機で大量の洗濯物もスピーディーに乾かせる

大量の洗濯物をするのに、自宅で何度も洗濯機を回すのは大変。でも、コインランドリーの洗濯機なら一度できることも。衣類やタオルのような小さなものは、自宅で洗濯して、カーテンや布団のシーツはコインランドリーで洗うというのもよいですね!

ふわふわの仕上がりに! 触り心地が抜群

高温風機能がついているため、布団やバスタオルなどの触り心地がふわふわに! また、大きな乾燥機を使うことで、洗濯物が絡みにくくなります。

そのため、衣類にシワがつきにくく、シャツのような洗濯物もアイロンをかけなくてよくなるかも。

除菌や消臭対策にも便利

コインランドリーの乾燥機は高温なため、生乾きの臭いニオイの原因である細菌の繁殖も防げるので、消臭対策にもおすすめです!  

まとめ

コインランドリーで布団を洗濯した際の時間や料金についてご紹介しました。コインランドリーは便利なうえに、洗濯物の仕上がりがふわふわ! しかも、除菌や消臭効果もあるとなると、ちょっと足を運んでコインランドリーまで行く価値がありそうですね。