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洗濯の基本

2020年10月16日

秋の洗濯は乾きにくい!洗濯の方法やニオイ対策を紹介!!

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暑い夏が終わり、いよいよ季節は秋。

秋は夏よりも気温が低く、過ごしやすい季節となりますが、洗濯という視点で見ると秋は非常に苦労してしまう季節なのです。

なんとなく、「秋って洗濯物が乾きにくい」と感じてはいませんか?

今回は何故そうなってしまうのか、また、どうすれば良いのかといった方法を解説します。

秋の洗濯物が乾きにくい理由


秋の洗濯物が乾きにくいと感じてしまう理由は、次の3つとされています。
1.気温が夏と比べて低いこと
2.湿度が高い環境で干していること
3.風の通りが悪いこと

実は洗濯物が乾きにくい理由は、この3つのどれかしかないのだそうです。

では、それぞれを詳しく解説していきます。

秋は気温が夏と比べて低い

秋は夏と比べると気温が低いということは誰でも知っています。

秋は30度を超えるような気温という日はめったになく、夏と比べると涼しく感じます。

我々は気温が低いとなかなか洗濯物が乾かないということは体感的に知っていますが、これは気温が低いと服に残っている水分が蒸発しにくくなり、なかなか乾かないということ。

実際、秋に外干ししていると、服の素材にもよりますが乾くまでにおおよそ5時間くらいかかってしまいます。

これに対し、夏は3時間もあれば乾いてしまうことが多いため、これを比較しても秋に洗濯物が乾きにくいと感じてしまうのです。

湿度が高い環境で干していること

秋は台風シーズンで天気が不安的な事が多く、部屋の中で干すという方も多いことでしょう。

湿度が高い環境で干していても、なかなか洗濯物は乾きません。

というもの、湿度が高いということは空気中の水分量が多いという状態。

空気中の水分量が多いと、服の中にある水分が外に出ていかなくなるため、結果的に乾かなくなってしまうのです。

乾きにくくなれば当然ニオイの原因にもなってしまいますし、せっかく洗濯したのにとても嫌な気分になってしまいます。

風の通りが悪いこと

洗濯物が乾くためには、空気の循環もとても大切。

外で干していると乾きやすいのは、外の空気が流れて循環が早いから。

しかし、部屋の中で干すことの多い秋は、外の空気がほとんど流れないために、なかなか乾きにくいということがあります。

洗濯物を干すと、その周りには水分を大量に含んだ空気が発生し、湿度が高くなります。
いつまでもその空気が洗濯物の周りにあると、どうしても乾くのに時間がかかってしまうのです。

ニオイが気になる場合は洗剤から変えてみる!


生乾き臭等のニオイがどうしても気になる場合には、洗剤から変えてみるという方法がおすすめ。

秋の洗濯物の悩みは乾かないということだけではなく、やはりニオイもその一つでしょう。

部屋で干すことの増える秋ですから、やはり生乾きのニオイはどうしても気になってしまうもの。

また、外で干していてもなかなか乾かず、ニオイが付きやすくなってしまうことも。

その原因は、ずばり「菌の繁殖」。

菌というのは湿度が高いと繁殖しやすく、梅雨の時期と同じように湿度が高くなりがちな秋も菌にとっては繁殖の季節なのです。

もちろん洗濯槽を長いこと洗っていなかったり、タオル等と一緒に洗ってしまっていたりと、他にも菌が増えてしまう原因がありますが、まずは洗濯洗剤の変更を検討するのが良いでしょう。

最近では市販のものでも生乾き対応の洗剤が増えているので、手に入りやすくなっています。

また、既に生乾きのニオイが付いてしまっているものについては、漂白剤を使用すると効果的。

漂白剤にも様々な種類がありますが、様々なものに対応できる酸素系の漂白剤も◯。

秋の洗濯にはコインランドリーも有効!


秋の洗濯で有効になるのが、コインランドリーです。

秋の洗濯はどうしても天気によって左右されることが多く、雨が長引いてしまえば思うように洗濯できず、カビの原因にもなってしまいます。

そんな時はコインランドリーを有効的に使うことで、しっかりと乾かすことが可能に。

乾燥だけでも利用することが可能ですので、洗った洗濯物をコインランドリーに持っていくという方法も使えます。

まとめ

秋の洗濯は夏と比べると色々と不便なことが多く、悩みも多くなりがち。

そのような時はしっかりと対策をし、洗濯物にとって不便な季節を乗り越えましょう。