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洗濯の基本

2020年4月4日

スキー・スノボウェアを自宅で洗濯しても大丈夫? 洗い方や収納について解説

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スキー・スノーボードをする際に着用するウェアを着用したら、そのままにしていませんか?

ウィンタースポーツをする際に着用するスキー・スノボウェアは、運動の後、汗や皮脂汚れがたくさん付着しています。

今回は、スキー・スノーボードを楽しむときに着用するウェアの洗い方や乾かし方について解説していきます。

スキー・スノーボードウェアを正しく洗濯して長く使えるようにしていきましょう。

スキー・スノボウェアは自宅で洗える?確認方法も紹介

スキー・スノボウェアは自宅で洗うことができます。
しかし、洗うことができないものあるので気をつけましょう。

では、どのような部分に気をつければよいのか?

以下2点を必ず確認するようにしてください。

1.取り扱い絵表示
2.色落ちするか

それぞれ解説していきます。

1.取り扱い絵表示を確認

洗濯する予定のスキー・スノボウェアの取り扱い絵表示を確認して、洗濯機マークや手洗いマークにバツ印がついているものは、自宅で洗うことができません。

2.色落ちするかを確認

スキーウェア・スノボウェアは、洗濯することで色落ちするものもあります。
確認方法は以下のとおりです。

【準備するもの】
・洗濯する際に利用する洗剤
・ティッシュ

【手順】
1.ウェアの目立たない部分に洗剤をつける。
2.10分程待ってからティッシュで拭き取ってみる。

ティッシュに色が付着するようであれば、洗濯の際に色落ちすることが考えられます。

この場合、自宅での洗濯は、断念したほうが無難といえます。

洗濯をする前に必ず確認しておきましょう。

スキー・スノボウェアを自宅で洗濯する方法


スキー・スノボウェアが洗えることを確認したら、洗濯をしましょう。
手洗いで洗濯する方法と洗濯機で洗濯する方法の2種類を紹介します。

手洗いで洗濯する方法

【準備するもの】
・ウェアが入る大きさの容器(浴槽でも可)
・タオル
・中性洗剤(おしゃれ着用洗剤)
※温水で洗濯するとウェアを傷める恐れがあるので、水で洗濯しましょう。

手順1.洗剤液を作る
ウェアが入る、容器に水を貯めて、洗剤を入れましょう。
分量は、洗剤によって異なるので洗剤の表示を確認するようにしてください。

手順2.押し洗いする
洗剤液ができたら、ウェアを洗剤液に入れて押し洗いします。
表面ばかり洗うのではなく、裏の生地をしっかりと洗うように押し洗いすると汚れも落ちやすいです。

※洗い始める前にボタンやファスナーは閉めておきましょう。

手順3.すすぎ
押し洗いが完了したら、きれいな水で洗濯物をすすぎます。何度か繰り返して、すすいだ後の水に汚れがなくなったら、すすぎは十分です。

手順4.脱水
すすぎが終わったら、ウェアの水分をタオルで取っていきましょう。ウェアを優しく叩くように水分を取ります。
脱水をしっかり行うことで、干す時間が短くなります。

洗濯機で洗濯する方法


【準備するもの】
・中性洗剤
・洗濯ネット

【手順】
手順1.ウェアは洗濯ネットへ

洗濯絵表示を確認したら、ウェアを畳んでネットに入れます。

※手洗いと同じく洗い始める前にボタンやファスナーは閉めておきましょう。

手順2.取扱表示に従って洗濯機する

洗剤をいれて、洗濯機を回します。
洗濯表示に従って、弱水流のマークが付いている場合は、手洗いコースまたはドライコースで洗うことをおすすめします。

!!注意!!
容量が小さい洗濯機は、故障することも…。
コインランドリーの洗濯機なら、大容量の洗濯機を利用可能。
洗濯機を利用して、洗濯するならコインランドリーを利用するのもおすすめです。

※熱に弱いので乾燥はしないようにしましょう。

スキー・スノボウェアを乾燥させる方法【収納する際のポイントも紹介】

乾燥させる方法

【準備するもの】
・ハンガー(ウェアが落ちない厚みのあるもの)

【手順】
手順1.洗濯絵表示を確認
天日干しや日陰干しなどを確認して、それに応じた干し方をしましょう。

手順2.空間をつくる

素早く乾燥させるには、風通しを良くするのが重要。
ズボンは、中まで乾きにくいのでチャックを開けて腰回りを洗濯バサミで広げたりして、干すようにしましょう。

手順3.裏返しで干す

ジャケットもズボンもウェアは、内側の素材が乾かないことが多いので、裏返してから干すようすると時間の短縮になります。

乾燥させた後のお手入れ

ウェアが乾いたら、取り込んで撥水スプレーを均等に吹きかけましょう。

※掛け過ぎは汚れの原因になるので注意!
※撥水スプレーと防水スプレーは異なるので気をつけましょう。

ウェアを収納するときのポイント

ウェアを収納する際は、なるべくハンガーに掛けた状態のまま保存しましょう。

状態をよく保つために衣類カバーも利用をおすすめします。
衣類カバーは湿気を逃がすように通気性の良いものを選びましょう。

圧縮袋に入れるとシワになることもあるので、むやみに折りたたんだりしないようにします。

スキー・スノボウェアを洗濯する頻度は?


「汚れた」「汗をたくさんかいた」などの理由がなければ、スキーウェア・スノーボードウェアの洗濯頻度は、保管するときの1回のみで十分です。

まとめ

スキー・スノボウェアを自宅で洗濯する方法を紹介していきました。

確認したいことや収納する際のポイントについても解説しているので、自宅で洗濯する際の参考になれば幸いです。

スキー・スノボウェアを長持ちさせるようにお手入れして、冬を楽しみましょう。