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洗濯の基本

2020年1月12日

冬服・冬物の衣替えの時期っていつ? 【収納・洗濯方法について解説】

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夏が過ぎて、秋になると考えなければならないのが衣替え。いつもタイミングや、洗濯について、悩む方も多いのでは?

今回は、秋から冬にかけて行う衣替えについて紹介していきます。

この記事を読むと冬服を収納する方法や衣替えを行うタイミング、取り出すときにどのような工夫があるのかについて知ることができます。

冬服・冬物の衣替えの時期っていつ?【季節ごとのタイミングも紹介します】

衣替えの時期になると、「夏服と冬服をいつ切り替えるのかわからない」「衣替えの時期っていつだっけ?」という疑問を持つ方は多いです。

そこで、学校や会社で実施されている衣替えシーズンを参考にしてみましょう。

春夏秋冬の衣替えの時期は以下の通り。

    春服への衣替え:4月1日から
    夏服の衣替え:6月1日から
    秋服の衣替え:9月1日から
    冬服の衣替え:10月1日から

地域によって差はありますが、基本的には6月と10月が衣替えの時期と考えていいでしょう。

北海道・沖縄の冬服の衣替えのタイミング

北海道や沖縄といった本州と気温が異なる地域の衣替えのタイミングはどのようになっているかみていきましょう。
【北海道の衣替え】

    夏服への衣替え:6月中旬から7月1日
    冬服への衣替え:10月1日から

【沖縄の衣替え】

    夏服への衣替え:5月1日から
    冬服への衣替え:11月1日から

北海道や沖縄は、本州と気候が異なるので、本州より1ヶ月前後させて衣替えすると良いかもしれません。

衣替えの失敗を避けるためのひと工夫


夏服や冬服をしまって、やっと衣替えが終わった。と思っていたら、気温の変化が激しくて、せっかくしまった服を出すことに…。
なんてことにならないよう、これから衣替えをする際に役立つ情報をお伝えしていきます。

季節の移行期間を設ける

すぐに衣類を替えると、「着る服がいない!」ということなるので、衣替えの期間は”移行期間”を設けておくのがおすすめ。

移行期間とは、衣替えの時期になったら、温度変化にも対応できるように前の季節の衣類を数点キープしておくことを指します。

季節の移行期間についてまとめると以下のようになります。

【春から夏への移行期間】
・6月1日から2~3週間程度

【秋から冬への移行期間】
・10月1日から2~3週間程度

日本は、四季があるので気候の変化が激しく突発的に気温が上がったり、下がったりしやすいです。そこで、2~3週間程度の移行期間を設けておくと安心して衣替えができます。

不安な場合はいつでも使えるアイテムを数点残しておく

移行期間を設けても、「気温の変化が気になる」「気温の変化が怖い」

そのような方は、一年中着ることができる服を2~3点用意しておくと良いでしょう。

おすすめなのは、春と秋に対応できる洋服。ちょっと肌寒い日に羽織ることもできるうえ、重ね着にも対応できるのがポイント。

どの季節でも着ることができるアウターやカーディガン、パーカーなら数点ハンガーにかけたままにしておくという人もいるそう。

冬服・冬物の洗濯方法【注意点を紹介】


冬服・冬物の時期や移行期間について説明してきました。ここからは、洗濯方法に関する説明をしていきます。

衣替えをするときにコストを抑えるために、できるだけクリーニングには出さずに家での洗濯で済ませたい人も多いのではないでしょうか?

ここでは、3つの冬物をピックアップして冬服の洗濯方法とその注意点を記載していきます。
以下の手順で説明していきます。

  • セーター
    コート
    ダウンジャケット
  • 1.セーターの洗濯方法と注意点

    その1.「取り扱い絵表示」を確認
    水洗い可能マークがついていると家での洗濯が可能。表示を確認して洗濯しましょう。

    その2.洗剤はおしゃれ着洗剤を使用

    洗剤には、おしゃれ着洗剤を使います。おしゃれ着洗剤とは、ニットやレースなどデリケートな素材を洗うために作られたものです。

    その3.気になる汚れは前もって処理をしておく

    汚れが気になる部分には、おしゃれ着洗剤の原液をつけて、なじませておきましょう。

    その4.押し洗いするか、洗濯機をコース指定して洗う

    デリケートな素材のセーターを擦る、揉むなどすると、素材が痛むことも…。優しく丁寧に洗うように心がけましょう。

    その5.洗剤液やすすぎ液は、ぬるま湯で。

    高温で洗うと色が落ちたり、服が縮んだりすることもあります。

    その6.衣類を干す

    シワになりやすい、袖や襟元を整えて干しましょう。

    2.コートの洗濯方法と注意点

    その1.「取り扱い絵表示」を確認
    水洗い可能マークがついていると家での洗濯が可能。表示を確認して洗濯しましょう。

    その2.衣類に合った洗剤を選ぶ

    取り扱い絵表示を確認しましょう。「中性」の表示がある衣料は、おしゃれ着洗剤を利用します。表示がなくても、デリケートな衣類も、おしゃれ着洗剤が良いでしょう。

    その3.気になる汚れは前もって処理をしておく

    汚れが気になる部分には、おしゃれ着洗剤の原液をつけて、なじませておきましょう。

    その4.洗濯ネットに入れて洗う

    衣類の形が崩れるのを防ぐため洗濯ネットに入れて洗います。

    その5.干す

    シワになりやすい部分の形を整えましょう。形にあったハンガーを選んで、日陰で干しましょう。

    3.ダウンジャケットの洗濯方法と注意点


    その1.「取り扱い絵表示」を確認

    水洗い可能マークがついていると家での洗濯が可能。表示を確認して洗濯しましょう。

    その2.衣類に合った洗剤を選ぶ

    取り扱い絵表示を確認しましょう。「中性」の表示がある衣料は、おしゃれ着洗剤を利用します。表示がなくても、デリケートな衣類も、おしゃれ着洗剤が良いでしょう。

    その3.気になる汚れは前もって処理をしておく

    汚れが気になる部分には、洗剤を薄めたスポンジに水を含ませて叩くように、なじませておきましょう。

    その4.押し洗いするか、洗濯機をコース指定して洗う

    洗濯桶に入らない場合は、洗濯機の洗濯槽を使って押し洗いします。押し洗いの場合は、全体に洗剤液をなじませて洗います。
    洗濯機に入るときは、ドライコースを選択して、しっかりと沈めてから洗いましょう。

    その5.脱水とすすぎをする

    洗濯機に入らないときは、バスタオルで水分を取るのもおすすめ。
    入る場合は、ドライコースで脱水を行います。目安としてダウンジャケットをすすいで、30秒程度の脱水を2回ほど繰り返しましょう。

    その6.干す

    脱水後はすぐに取り出して、ハンガーに吊るして陰干ししましょう。
    表面が乾いてきたら、軽く叩くようにして、中の羽毛をほぐしていきます。

    【衣替え】冬服・冬物の収納方法【3つあります】


    衣類の種類別に洗濯方法を紹介してきました。ここからは、冬服・冬物を収納する方法を紹介していきます。

    衣類の種類によって収納方法は、大きく3パターンに分類されます。

    1.引き出し収納

    引き出し収納は、タンスや収納棚の引き出しに収納する方法。

    引き出し収納で使う主な衣類は以下の通り。

      セーター
      カーディガンなど

    2.吊るす収納

    引き出し収納は、ハンガーで吊るして収納する方法。一年中使うものやシワを作りたくない衣類は吊るして収納します。
    吊るす収納で使う主な衣類は以下の通り。
    ・スーツ
    ・スカート
    ・パンツなど

    3.ケース収納【圧縮袋も使おう】

    ケース収納は、衣装を保管するケースを使って収納する方法。

    ケース収納で使う主な衣類は以下の通り。
    ・セーターやニット類など

    ケースを使って衣類を収納する際には、圧縮袋を利用するのもおすすめ。コンパクトに収納できるだけでなく、虫の侵入を防ぐことができるのも魅力です。

    【冬服の衣替え】収納する前に知っておきたいこと

    防虫剤を上手に使おう

    衣類を収納する際に防虫剤を利用する方も多いのでは? なんとなく使っている方は使い方を間違えると効果を発揮しないだけでなく、衣類を汚してしまうことも…。
    ケースに入れるなら、フタの裏側に、引き出しであれば内側の両側面にテープを使って固定するのがおすすめ。
    かけるタイプなどの防虫剤を使ってみるのもOK!

    除湿剤もセットで使おう

    冬服は、湿気に弱い素材がたくさんあります。収納する際には、除湿剤を置くとカビなどを防止することができます。

    しまう時の洗濯はコインランドリーがおすすめ

    長期間、衣類や布団を収納する際に、皮脂や汚れが残っているとカビやシミの原因になることも…。
    そうならないように、コインランドリーでまとめて衣類を洗濯するのがおすすめです。

    【衣替え】冬服・冬物を出すときに快適に利用する方法


    本格的に寒くなってくる冬。

    ここでは、冬物と冬服に大別して、おすすめのお手入れ方法について解説していきます。

    収納していた冬服・冬物のお手入れについて

    防虫剤を使ってしまっていた冬服・冬物や圧縮袋を使ってしまっていた布団等を出したときに、いやな臭いがしたり、膨らみを失ったりすることがあります。

    それぞれ、原因と対策について説明していきます。
    【防虫剤】
    防虫剤を使ってしまっていた冬服・冬物が臭う原因は、防虫剤の防臭成分によるもの。
    防虫剤の臭いは、風通しの良い場所で干したり、洗濯乾燥を行ったりすることで消臭できます。

    【圧縮袋】
    圧縮袋に入れた衣類や布団が、ぺちゃんこになるのは、重みによって空気がなくなったり、汗などによって湿気を含んだりするため。
    圧縮袋に入れていた冬物も乾燥機などで乾燥させることで湿気が飛んで、空気を含み、ふっくらします。
    大きく洗濯槽に入りくい冬物を乾燥させるならコインランドリーがおすすめ。

    まとめ

    冬服・冬物の衣替えについて紹介してきました。知識がないと苦労する衣替えも少し工夫するだけで、冬の衣替えが楽になります。
    衣替えをする際の参考になれば、幸いです。