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洗濯の基本

2018年10月10日

ワイシャツの洗濯方法。黄ばみを取る方法もご紹介

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仕事や就職活動の場などで着るワイシャツ。毎日のように着る方も、ここぞという時にしか着ない方も、きれいに洗濯された状態で着たいですよね。今回は、気になるワイシャツの黄ばみや、シワを防ぐ洗濯方法をご紹介します。

ワイシャツの洗濯方法 洗濯機に入れる前に行うこと

洗濯絵表示タグの確認

衣類には必ず洗濯に関する取扱い情報が記載された絵表示タグが付いています。現在は国際規格(ISO)によって制定されており、これを見れば洗濯機での洗濯の可否や推奨の干し方などが分かります。大切な衣類を正しく洗うためには重要なモノなのできちんと確認してから洗濯をするようにしましょう。

つけおき洗い

ワイシャツの黄ばみが目立ってきたら、漂白剤を使用して洗濯しても、きれいにすることが難しくなります。そのため、ワイシャツの洗濯において大切なのは、日頃からつけおき洗いをすること。

とはいえ、洗濯する度につけおき洗いをするのは大変。という方もいますよね。その場合は、汚れがつきやすいシャツの「首回り」や「袖」部分に、直接洗剤をつけてから洗濯槽に入れるのがおすすめです。

ワイシャツのつけ置き洗いとは……

容器に洗剤と水(40度くらいのお湯が理想)を入れて、1時間程度ワイシャツをつけておいた後に、洗濯機で洗濯する方法です。このとき、つけおき用に使った洗剤はそのまま洗濯槽に入れて大丈夫です。

スーパーやドラックストアでは、部分洗濯用の洗剤が販売されているので、ワイシャツの洗濯に力を入れたい方は使ってみるとよいですよ。
※生地の素材によっては、縮んだり痛んだりする場合があります。必ず、洗濯の絵表示を確認しましょう)

ワイシャツの黄ばみを抑えるには酸素系漂白剤を活用するのもおすすめ

酸素系漂白剤を使ってワイシャツの黄ばみを落とす際は、 約40℃のお湯に、漂白剤適量を溶かし、そこにワイシャツを入れます。つけおきの時間の目安は約30分。その後洗濯機に入れ洗濯すると、ワイシャツの黄ばみが取れキレイな仕上がりになります。

ワイシャツのポケットにモノが入っていないか確認

メモやティシュなどの紙はもちろん、シャツのポケットにはボールペンのようなペン類が入ったままなことも。洗濯してから後悔しないように、ポケットの中身もチェックしてくださいね!

ワイシャツのボタンをかけて、なるべく洗濯ネットに入れる

ワイシャツのボタンが外れたままだと、他の洗濯物と絡まって洗濯物が傷ついてしまうことがあります。お持ちの衣類を長く丁寧に使いたい方は、ワイシャツのボタンをかけて洗濯ネットに入れてから洗濯することをおすすめします。

ワイシャツを洗濯ネットに入れる際に注意したいポイントは、「裏返してからきちんとたたむこと」です! 肌と接触するワイシャツの裏側、首回りや袖部分汚れをきちんと落とすために、折りたたんでから洗濯ネットに入れましょう!

ワイシャツの洗濯方法 洗濯機に入れる際に行うこと

ワイシャツを洗濯して乾いた後に、アイロンがけをすれば、シワのないきれいなシャツを着ることができます。でも正直、毎回アイロンがけをするのは面倒。感じている方もいるはず。そこで、洗濯機で洗っている間にシワを防ぐ洗濯方法をご紹介します。

洗濯コースを「手洗い」もしくは「ドライ」に設定する

ワイシャツを洗濯する際は洗濯の絵表示タグに通常の水洗いが可能と記載されていても、丁寧に洗える「手洗いコース」や「ドライコース」などがおすすめです。手洗いコースで洗濯すると水流が弱いだけでなく、脱水も軽めなので、デリケートな衣類を洗うのに向いています。

脱水時間は30秒程度&洗濯機から早く取り出す

ワイシャツを洗濯した際にシワがつく大きな原因に「脱水」があります。ワイシャツを洗濯する際の脱水時間の理想は“30秒程度”。お持ちの洗濯機によって異なりますが、洗濯機の機能で脱水時間を調整して、洗濯しましょう。また、脱水終了後はワイシャツを洗濯機から直ぐに取り出すことも大切。長時間洗濯機の中に入れておくと、ワイシャツにシワができるので気をつけましょう。

柔軟剤を活用する

市販の柔軟剤には洗濯中に衣類が絡まるのを防止する成分が配合されているモノもあります。衣類にシワができる原因のひとつに”衣類の絡まり”があるので、ぜひ活用してみてください。

また、柔軟剤は”静電気を抑制”する効果や” 花粉などの付着”を防止する効果も期待できます。さらに、香り付きのモノなど、種類も多いので選ぶ楽しさも味わえそうです!

コインランドリーの活用もおすすめ

コインランドリーは自宅とは違い、短時間で洗いから乾燥までできる「コイン式全自動洗濯乾燥機洗濯機」や、乾燥機能のみの「コイン式ガス衣類乾燥機」などがあります。

「コイン式ガス衣類乾燥機」は、ガスで燃焼した温風で乾燥させる機械のことで、衣類を乾燥させる力は家庭用の乾燥機と比べると約10倍! また、大きなドラムの中で洗濯物が回転するため、洗濯物に温風がまんべんなく当たるのもポイント。洗濯物の仕上がりがシワなくふっくらしたものになるので、大切なイベントなどが控えている際はコインランドリーを活用するのもおすすめです。

ワイシャツの洗濯方法 ワイシャツの干し方

ワイシャツのシワを伸ばしてから干す

ワイシャツのシワを防止するためには、少しシワを伸ばしてから干すのがポイント。ワイシャツの肩口を両手でそれぞれ掴んで、振りおろす(はたく)ように20回ほど繰り返すと、洗濯シワが伸びます。

太めのハンガーに吊るす

ワイシャツを干す際は肩の部分に太さのあるハンガーに吊して干すのがおすすめです。ワイシャツをハンガーに吊るしたら、ボタンを閉め、シワを伸ばすように軽く叩いてから干しましょう。

まとめ

ワイシャツは、少しシワがあるだけでも何だかだらしなく見えてしまいますよね。きちんとお手入れをして、仕事でも就職活動でもピシッと決めていきましょう!