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お悩み解決

2020年5月16日

服にファンデーションがついた際の正しい落とし方。 メイクのクレンジングオイルでサッと対応

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メイクをしている際など、服に付けてしまったファンデーションのシミ。

すぐに対処したり洗濯したりしても、なかなか落ちなくて困るという方もいるのではないでしょうか?

もしかしたら、応急処置方法やその後の洗濯方法が少し違っているのが原因かもしれません。

そこで今回は、ファンデーションを服に付けてしまった際の正しい落とし方をご紹介します。

ファンデーション汚れは落とすことができる?

化粧品の汚れ・シミは油溶性。油で溶ける性質をもつので、方法さえ間違えなければ、衣類についたときも、簡単に落とすことができます。

マニュキュアでついたシミには、除光液が必要となりますが、その他の化粧品のシミであれば、クレンジングオイルや台所用中性洗剤で対処可能。

ファンデーションの汚れ落としにチャレンジしてみましょう。

ファンデーションの汚れがなかなか落ちない。【成分と理由を解説】

ファンデーションの成分

シミは大きく「油性」と「水溶性」の2種類に分けらます。油性のシミはファンデーションをはじめ、カレーやパスタなど油分を含むもの。

水溶性は、ブラックコーヒーなどの油分を含まないシミのことを指し、このシミの種類によって汚れの応急処置方法や洗濯方法が変わります。

ファンデーションは油性のシミなので、ここでは服に油性のシミがついたときの応急処置方法をみていきましょう。

ファンデーションが落ちにくい理由

ファンデーションには、メイクが崩れてしまわないように工夫が施されています。落ちにくい理由は、顔料と油が含まれているから。

鉱物の成分も混ざっているため泥汚れのように落ちにくいのです。

服についたファンデーションを落とす方法

ファンデーションの汚れがどうして落ちにくいのかを解説してきました。ここからは、服についてしまったファンデーションを落とす方法について紹介していきます。

用意するものと手順から説明していきます。

用意するもの
・クレンジングオイル(メイク落とし)
・台所用中性洗剤
・しみ抜きブラシ(または歯ブラシ)
・紙タオル(または白いタオル)

手順

1.手で落とせるファンデーションの粉をはたき落とす
2.指で軽くもみ、ファンデーションの粉を可能な限り落とす
3.シミの部分を上にして、シミの裏側に紙タオルを敷く
4.ブラシにクレンジングオイルをつける
5.ファンデーションがついている部分をたたくように染み込ませる
(クレンジングオイルが浸透したら、裏側も同様に行う)
6.敷いておいた紙タオルに汚れが移ったら、色がつかなくなるまでブラシでたたく
7.台所用中性洗剤をつけて、ぬるま湯でシミが落ちるようにもみ洗いする
※こすりすぎると変色することがあるので注意
8.洗濯機で通常通りに洗濯をして終了

ファンデーションのシミ抜きをする3つのコツ


服に付いたファンデーションのシミを落とす際は、放置せずにできるだけ早く対処するのが大切です。カレーなど他の油性のシミも同様。

時間が経つと、シミが繊維に染み込み、汚れが落ちにくくなってきます。

・しみ抜きをするコツその1.汚れが染み込む前に早く汚れを落とす
繊維に染込んでからでは遅いので、応急処置をした後もなるべく早く汚れを落とすようにしましょう!

・しみ抜きをするコツその2.生地は擦らずに浮かせる
応急処置をする際は生地をこすらないで叩いて汚れを浮かすのがポイント。生地をこすると、シミが布に染込んでしまうこともあるので気をつけましょう。

・しみ抜きをするコツその3.先にクレンジングオイルをつける
顔に塗ったメイクを落とすときと同じように、先にクレンジングオイルをつけることが重要! 服を濡らす前にオイルで落とすこともファンデーションのシミ抜きをする際のコツです。

服にファンデーションが付いたときの応急処置は?

用意するもの

・乾いた布1枚(ハンカチでOK)、もしくはシートタイプのメイク落とし
・ティッシュ(ポケットティッシュ1つでOK)

4つの手順

1.シミが付いた部分に乾いた布(ティッシュ)をあて、油分を吸い取る
2.濡れたティッシュにハンドソープなどを少し含ませ、シミの付いた部分にあてる
3.シミが付いた部分の裏側に乾いた布をあてながら、さらに乾いた布でシミ部分を軽くたたく
4.乾いた布で水分やハンドソープなどを吸い取る
※シートタイプのメイク落としがあれば、シートでファンデーションのシミ部分を軽く叩きながら汚れを浮かせ、浮いてきた汚れをティッシュで吸い取る。

まとめ

ファンデーションが落ちにくい理由から、衣類に付着したファンデーションを落とす方まで解説してきました。

汚れのつかない毎日の工夫も大切ですが、ファンデーションが付着してしまったからという理由で、捨ててしまう服があるともったいないですよね。

上手に化粧品と向き合って、慌てずに対処していきましょう。