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お悩み解決

2021年11月7日

洗濯をすると衣類が縮む原因は?縮みやすい素材や対処法を解説!

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お気に入りの洋服が洗濯によって縮んでしまってショックだったなんて経験ありませんか?
洋服の素材によっては、縮んでしまうものがあるんです。

お気に入りの洋服や新品の洋服を洗濯によって縮ませないために、今回は洗濯によって縮んでしまう原因や、対処法を解説していきます。

洗濯物が縮む原因と縮みやすい素材

洗濯によって縮んでしまう原因として、水分を苦手とした衣類を洗濯した場合と、乾燥機の熱による原因と2つ挙げられます。

洗濯によって縮みやすい素材

コットン:コットン素材のものは、肌触りがよく、染色性も良いことからTシャツやパーカーなど多くの衣類で使用されている素材ですが、吸水性・吸湿性に優れており、繊維の中に水分を含みやすいので、乾いたときに洗濯前の時点よりも縮んでしまうことがあります。

ウール:ウール素材は保温性が高く、ニットやセーター、マフラーなど冬のアイテムによく使われる素材で、羊の毛が原材料です。
ウール素材は水に弱いため、洗濯することで繊維が硬くなりやすく、結果的に縮んでしまうことがあります。

乾燥機によって縮む原因

熱による繊維の収縮:乾燥機内の温度は60度以上にもなることから、熱に弱い素材は、繊維が熱によって収縮することで縮んでしまいます。
熱に弱い繊維として、綿、麻、ウールなどの天然素材や、ナイロンやポリウレタンも化学繊維ですが熱に弱い性質があります。

縮んでしまった衣類を戻す方法は?

洗濯によって縮んでしまった洗濯物を戻す方法

洗濯時の水分が原因で衣類が縮んでしまった場合は、髪の毛用のトリートメットが効果的です。
30度程度のぬるま湯にトリートメントを溶かした溶液を作り、縮んでしまった衣類をつけて優しく引っ張りながら形を整形していきます。

乾かす際は、大きめの乾いたバスタオルで水分を取り除き、型くずれしないように平干しで乾燥させましょう。

乾燥機によって縮んだ衣類を戻す方法

綿やウール素材においては、もう一度洗濯を行い、乾かす際に、生地を傷めない程度に引っ張って形を整えてから平干しすることで改善されます。

また、洗濯時に、柔軟剤を使用することでより戻しやすくなるでしょう。

洗濯によって衣類が縮んでしまうのを防ぐ方法

洗濯前にかならず洗濯表示を確認して、水洗いや乾燥機にかけても問題ないものなのかを確認する必要があります。

熱に弱い素材のものは乾燥機を避けて自然乾燥しましょう。

縮みを抑える洗濯方法としては、手洗いやドライコースを洗濯することで脱水も短く縮みを軽減できるでしょう。
気になる場合は手洗いで洗濯することもおすすめです。