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お悩み解決

2021年10月7日

衣服に血液シミが付いた時の落とし方について解説!

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衣服や布団などに血液が付着することは日常生活において珍しいことではありません。

付着後すぐであれば、血液は水性なので水で洗えば落とすことが出来ますが、外出先での怪我や鼻血などで付着した際は、対応が難しく、時間が経って血液シミになり落とすのが難しくなってしまいます。

今回は、時間がたった血液シミも綺麗に落とす方法を紹介します。

血液シミを落とす方法について


血液が付着してしまった際に、そのまま洗濯機で洗っても綺麗に落とすことは難しいです。

洗濯までに時間が空いたり、付着後すぐに回してもシミは薄くなるだけできれいに落とすことは難しいでしょう。

血液シミに対して有効な方法を紹介していきます。

水洗い

血液が付着した際は、すぐに水洗いをすることで綺麗に落とすことが出来ます。
歯ブラシを使ってあげるとより綺麗に落とすことが出来るでしょう。

注意点として、汚れはお湯で洗ったほうが落ちやすいイメージを持つと思いますが、血液はタンパク質なので、お湯を使用するとタンパク質が固まってしまい逆に落ちにくくなってしまいます。

そのため、血液が付着した際は、水で洗うようにしましょう。
目安として30度以下となります。

時間がたった血液シミの落とし方

漂白剤で落とす

血液シミに有効なのが漂白剤です。
漂白剤は、塩素系・酸素系・還元型の3タイプありますが、おすすめなのが塩素系のアルカリ性漂白剤が有効です。
しかしアルカリ性の漂白剤は、色落ちの心配があるため、柄物に関しては、酸素系漂白剤を使用するようにしましょう。

使用方法について説明します。
つけ置きの場合と、部分洗いの場合との2つを紹介します。

つけ置き洗い

洗濯桶を用意し、その中に水と規定量の漂白剤を混ぜて洗濯液を作ります。

そこへ、洗濯したい衣類を30分〜1時間程度つけ置きします。

血液シミの箇所を確認して落ちていたら通常洗濯をしましょう。

部分洗い

該当箇所の裏に汚れても良いタオルを敷きます。

その上から漂白剤をつけて歯ブラシや綿棒で優しく叩きます。

血液シミが落ちたら、通常洗濯を行います。

大根おろしも効果的!?

血液シミには、大根おろしも効果的なのはご存知でしょうか?

大根おろしには、タンパク質を分解する酵素である「ジアスターゼ」が含まれており、血液シミに対して効果的とされています。

この酵素は、酸素に弱いので、時間が経過したものではなく、おろしたての大根おろしを使用するようにしましょう。

やり方としては、大根おろしをガーゼにつけて該当箇所をトントンと叩きます。
汚れが落ちたら、水でしっかり濯ぎましょう。

これをしないと、「輪ジミ」の原因にもなりますので注意です。

まとめ

血液が付着した際は、ますはできるだけすぐに水洗いをしましょう。

早く処置するほど取りやすいですが、どうしても対応できない場合は、今回紹介した方法を試してみて下さい。

衣類によっては、自宅で洗濯できないようなものがあると思いますので、必ず洗濯表記を確認してから処置をしましょう。

自宅で出来ない場合は、クリーニング店にお願いすることも洗濯しに入れておきましょう。