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お悩み解決

2018年9月20日

重曹はお洗濯にも便利。使い方や洗濯機の掃除方法もご紹介

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掃除の万能アイテムとして広く知られている「重曹」。テレビやインターネットなどで一度はその優秀さを耳にしたことがあるのではないでしょうか。そんな重曹ですが、実は洗濯をする際にも大活躍するアイテムなんです。そこで今回は、重曹を使った洗濯方法と洗濯槽の掃除方法をご紹介します。

重曹を使用した洗濯の効果

油汚れを落とす

重曹は油汚れに強い弱アルカリ性のため、衣類などに付いた”皮脂”や油分を含んだ”食べこぼし”などの汚れを落とす効果が期待できます。

消臭性

弱アルカリ性である重曹には、ニオイの性質である酸性を中和して無臭にする作用があります。また、雑菌の繁殖を抑える「静菌作用」があるのもポイント。部屋干しの嫌なニオイも抑える効果が期待できるので、部屋干しが多くなる季節は特に重曹を活用した洗濯がおすすめです。

柔軟剤としても使える

洗濯する際に重曹を活用すると、洗濯物の仕上がりがふっくらとする効果も期待できます。また、静電気を抑える効果も。柔軟剤代わりに使う際はすすぎの際に重曹を入れるのがおすすめです。

漂白剤と混ぜることで漂白力がアップ

重曹で汚れを落とす際は「塩素系漂白剤」と一緒に使うのもおすすめ。双方ともにアルカリ性で危険性もなく、同時に使うことで漂白力がアップします。

洗濯時に重曹を使用する際の注意点

ぬるま湯を使うようにする

重曹は水に溶けにくいので、溶けきらなかった粒が洗濯槽に残り、洗濯機が故障する原因になることがあります。そのため、重曹を使って洗濯をする際は30~40℃程度のぬるま湯を使用して溶かしてから使用するようにしましょう。

デリケートな素材には使わない

重曹は細かな粒子でできており、その粒子が繊維に入り込むため、繊細な素材は傷めてしまうことがあります。特にシルクやウールなどを洗濯する際は避けた方がよいでしょう。また、麻などの天然素材に使うと変色する可能性があるので、気をつけてください。

重曹の使い方

洗剤なしで使う場合

洗濯用の洗剤なしで重曹を使う場合は、重曹と過炭酸ソーダを混ぜて使います。分量の目安は重曹大さじ2に対し、過炭酸ソーダ大さじ1です。この際、柔軟剤の代わりにクエン酸(分量1)を使用すると、洗濯物の仕上がりがよくなります。

洗濯用洗剤を混ぜる場合

洗濯用の中性液体洗剤と混ぜて使います。分量の目安は半分ずつ。いつもの洗剤の量の半分を重曹にするイメージです。

洗濯機も重曹で洗える!

洗濯機の洗濯槽も重曹で洗えます。重曹で洗濯槽を洗う際は、水を洗濯槽いっぱいに溜め、重曹約1カップとお酢約300mlを洗濯槽に入れ、衣類と同じように洗濯をスタート。その後1日放置し、浮いてきたホコリなどを取ればOKです。

まとめ

掃除はもちろん、洗濯をする際にも大活躍する「重曹」。油汚れを落とすのに強いところや、消臭・除菌効果も期待できるなど、さまざまなメリットがあります。また、重曹は天然由来の成分なので、環境にやさしいところも魅力。洗濯用洗剤だけに頼らずに、効果のある洗濯方法を模索している方はぜひ、重曹を使ってみてください。